COMPANY会社概要
施設名 | THREE S(スリーエス) |
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施設住所 | 泉佐野市鶴原4 丁目2132-3 |
電話番号 | 090-9886-4800 |
Terms of UseTHREE S規約
第1条(目的)
当スタジオは、野球指導を通して、地元地域における青少年の健全な育成と、健康で明るい地域社会の形成を目指すとともに、地域貢献とスポーツ振興を目的とします。
第2条(入会)
- 1. 会員については、本規約をご承諾の上、当スタジオ所定の方法により、入会申込及び当スタジオ所定の諸会費・諸料金のお支払いをされ、当スタジオの審査の上入会を承諾した型を正式に会員とします。会員は、入会申込の時点で、本規約の内容に拘束されることに同意しているものとみなされます。
- 2. 入会資格者は、スポーツを行うに適した健康状態であることを前提とします。
- 3. 入会する場合は、本人が入会申込を行うものとします。
- 4. 未成年が入会を希望する場合は、親権者が入会申込を行うものとし、この場合は、親権者は本規約に基づく責任を本人と連帯して負うものとします。
第3条(退会)
- 1. 会員が会員都合により退会する場合は、当スタジオが定めた期日までに当スタジオ所定の退会手続きを行うものとします。手続きがない場合は、自動的に継続となります。
- 2.納入された年会費・諸会費についての返金は行いません。
- 3.一旦退会した会員が同一年内に再入会をする場合、再入会手数料として1,100円(税込)を支払うものとします。
第4条(除名)
会員(親族を含む)が、次の各号の一つに該当すると認められた場合、当スタジオはその会員を退会させることができるものとします。ただし、退会以前の諸会費・諸料金は全て当スタジオに支払うものとします。また、当該退会により会員(親族を含む)が損害を被ったとしても、当社は一切の責任を負いません。
- (1) 本規約及び当スタジオの定めた規則に違反したとき
- (2) 当社及び当スタジオの名誉を傷つけ、また秩序を乱す行為があったとき
- (3) 当社が定めた諸会費・諸料金を三ヶ月以上滞納し、請求があっても完済しないとき
- (4) 反社会的勢力でないことの確認に違反するとき
- (5) その他、当スタジオが除名を妥当と認めたとき
第5条(会員たる地位の譲渡等の禁止)
会員は、会員としての地位を、いかなる第三者に対しても譲渡、使用許諾、又は担保に供する等の行為はできません。
第6条(諸会費・諸料金)
- 1. 会員は当スタジオが定めた諸会費・諸料金を所定の方法で、所定の期日までに納入しなければなりません。
- 2. 諸会費・諸料金の金額、支払時期、支払方法等は当スタジオがこれを定めます。
- 3. 利用回数の有無にかかわらず、退会手続きを完了した退会月迄は月会費のお支払が必要となります。
- 4. 当スタジオは運営上必要と判断した場合または経済情勢等の変動に応じて、会員種類の改廃もしくは諸会費・諸料金等の金額を変更することができ、当ウェブサイト等において告示するものとします。
- 5. 諸会費・諸料金等を滞納している会員は、会員資格の停止をいたします。また未払い分の諸経費・諸料金等は支払わなければなりません。
- 6. 当スタジオは、理由の如何を問わず一旦納入された諸会費・諸料金等を会員に対して返却いたしません。
第7条(会員資格の終了)
- 1. 会員の会員資格は、以下の事由のいずれかに該当する場合、終了するものとします。
- (1) 当スタジオ所定の手続きを行い、本会を退会した場合
- (2) 当スタジオが第4条に定める除名を行った場合
- (3) 会員が死亡した場合
- 2. 会員が本条第1項に従いその会員資格を終了した場合、同時に会員としての諸権利を失うものとします。
- 3. 本条第1項(2)号所定の事由に基づき会員資格の取消を受けた場合には、当スタジオへの以後の参加を認めない場合もあります。
第8条(個人情報保護法に基づいた対応について)
会員の保有個人データについて、会員自身より所定の方法にて、個人情報保護法により本人に認められている、開示、訂正、削除、追加、又は利用停止、消去のご請求を頂いた場合は、請求者が会員本人であることを確認させていただいた上で、合理的な期間及び範囲で対応をいたします。なお、開示等には所定の手数料が必要です。また、会員の個人情報については、随時当社へ問い合わせすることが可能です。
第9条(遵守事項)
会員(親族を含む)は本規約を遵守するとともに諸規則に従うものとします。
第10条(個人情報の利用目的)
- 当社は、会員の個人情報を以下の目的で取得し、利用するものとします。
- (1)当スタジオの案内、提供、管理
- (2)各種イベント、キャンペーンの案内及び各種情報の提供
- 2. 当スタジオは、会員当が入会の申し込みに必要な事項記載を希望しない場合、又は本規約に定める個人情報の取り扱いについて承諾できない場合は、入会を断ることや、退会の手続きをとることがあります。
第11条(業務の委託)
- 1. 当社は、当スタジオに関する業務の全て、または一部を会員(親類を含む)の承諾なしに、第三者に委託することができるものとします。
- 2. 当社は、前項に定める委託先に対して必要な範囲で個人情報を提供することがあります。
第12条(本規約の内容の変更)
当社は、法令の改正、社会情勢の変化その他の事情により、その内容を変更する必要が生じた場合には、会員(親族を含む)の了承を得ることなく、本規約を随時変更することができ、会員(親族を含む)は予めこれを承諾するものとします。
第13条(自己責任の原則)
- 1. 会員(親族を含む。以下、本条において同じ)は、当スタジオの受講に関して一切の責任を負うものとし、当社に対して何等の迷惑又は損害を与えないものとします。
- 2. 当スタジオの受講に関連して、会員が第三者に対して損害を与えた場合、又は会員と第三者の間で紛争を生じた場合、当該会員は、自己の責任と費用でこれを解決するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
- 3. 会員は、他社の行為に対する要望、疑問もしくはクレームがある場合は当該他者に対し、直接その旨を通知するものとし、その結果については、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。
- 4. 当社は、当スタジオの受講により発生した会員の損害一切に対し、いかなる責任をも負わないものとし、一切の損害賠償義務から免れるものとします。
- 5. 当社以外の第三者が、会員に対して提供する当スタジオ関連のサービス等の利用において会員が損害を受けた場合、当社はいかなる責任をも負わないものとし、一切の損害賠償義務から免れるものとします。
第14条(営業活動の禁止事項)
会員(親族を含む)は、当スタジオより提供をうける特典等を利用して、営利を目的とした行為及びその準備を目的とした行為を行ってはならないこととします。
第15条(その他の禁止事項)
- 1. 会員(親族を含む)は、次の行為を行わないものとします。
- (1) 当社又は第三者の著作権、商標権等の知的所有権を侵害する行為、又はそのおそれがある行為
- (2) 第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為又はそのおそれがある行為
- (3) 第三者になりすまして当スタジオに入会する行為
- (4) 他の会員になりすましてサービスを利用する行為
- (5) 当社又は第三者を誹謗中傷する行為
- (6) 当社又は第三者に不利益を与える行為又はそのおそれがある行為
- (7) 当スタジオの運営を妨げるような行為
- (8) 当スタジオ内での宗教の勧誘等の行為
- (9) 前各号の他、本規約、法令又は公序良俗に違反する行為、もしくはそれらのおそれがある行為
- (10)前各号の行為を第三者に行わせる行為
- 2. 当社は、会員(親族を含む)が前項及びその他本規約に違反すると判断した場合、会員に対して何等の催告を要せずその会員に退会させることができるものとします。ただし、この場合においても会員は退会以前の諸会費・諸料金を全て当スタジオに支払うものとします。また、当該退会により会員(親族を含む)が損害を被ったとしても、当社は一切の責任を負いません。
第16条(指導内容・運用内容)
- 1. 当社は、当スタジオの指導要綱や運用要綱を定め、これに基づいて具体的な指導内容や運用内容を決定します。
- 2. 当スタジオにおけるトレーニング等は、会員の責任において行うものとし、会員が未成年者の場合には、必ず保護責任者等の監督のもとでトレーニング等を行わなければならないこととします。
- 3. 当スタジオから会員に対して提供されるレッスンは、その指導内容の安全性、正確性等を保証するものではなく、当該レッスンを利用することによる一定の成績・スコア等を達成し、又は当該スポーツ競技における上達を保証するものではありません。
第17条(保険)
会員は入会とともに加入していただき、加入手続きは当スタジオが行い、保険料は年会費に含まれるものとします。傷害事故の場合における補償は加入する保険会社の約款通りとなります。
第18条(負傷時の処置)
会員が練習時に負傷した場合には当スタジオが応急処置を致します。ただし、その後の治療、入院、通院等については会員が自己で責任をもって行うものとし、当社は責任を負わないものとします。
第19条(休講・閉鎖)
当スタジオは、天災地変、社会情勢の変化、その他当スタジオの存続を困難とする事由が生じたときは、無条件に休講もしくは閉鎖することができるものとします。
第20条(免責)
会員(親族を含む)は、当スタジオにおける盗難、障害その他の事故について、当スタジオに対して何ら損害賠償を求めず、当スタジオは賠償しないものとします。
第21条(スタジオの終了)
- 1. 当社は任意に当スタジオを終了することができるものといたします。当社は、当スタジオの終了にあたり、未使用の講座に替わる金品、代替措置、諸会費・諸料金その他の払い戻し義務、補償義務等を負うものではありません。
- 2. 当スタジオを終了する場合、その1ヶ月以前に、会員に告知いたします。
- 3. 前1項の場合、当スタジオ及びサービスの利用により会員または第三者が被った損害等に関し、一切の責任及び損害賠償義務を負わないものとします。
第22条(写真・映像の使用)
当スタジオの活動風景を撮影した写真及び映像等を、当スタジオのウェブサイトに利用することができるものとします。その際、会員は当スタジオに対して、肖像権当の使用許諾をするものとします。
第23条(不可抗力)
自身、台風、津波その他の天変地異、戦争、暴動、内乱、テロ行為、重大な疾病、法令・規則の制定・改廃、公権力による命令・処分その他の政府による行為、争議行為、輸送機関・通信回線等の事故、その他当事者の合理的制御の範囲を超えた事由によるレッスンの全部または一部の履行遅滞または履行不能については、当社はその責任を負わないものとします。但し、金銭責務の履行遅滞または履行不能についてはこの限りではありません。なお、これらの事由が生じた場合、当社は速やかに会員に通知するものとします。
第24条(反社会勢力でないことの確認)
反社会勢力の排除に関して以下のとおり定めるものとします。
- 1. 会員(親族を含む。以下、本条において同じ)は、自らが反社会的勢力に該当しないこと及び反社会的勢力と一切の関係を持たないことを確約します。
- 2. 当社は、会員が次の事項のいずれかに該当するときは、何等の催告を要せずその会員を退会以前の諸会費・諸料金は全て当スタジオに支払うものとします。
- (1) 会員が、暴力団員、暴力団関係者その他の反社会的勢力であることが判明したとき。
- (2) 会員が、暴力団員、暴力団関係者その他の反社会的勢力であることが判明し、善処を元ネタにも関わらず関係改善されなかったとき。
- (3) 会員が自らまたは第三者を利用して、詐術、暴力的行為、脅迫的言辞または業務妨害行為などの行為をしたとき。